第1部2曲目にお送りするのはAlfred Reed作曲「オセロ~ 5つの場面によるコンサートバンドまたはウィンドアンサンブルのための交響的描写 ~」となります。名前の通り5楽章からなる曲で、シェイクスピアの4大悲劇である「オセロ」をモチーフとした作品となっております。

 

第1楽章「前奏曲 ” Prelude (Venice) “」

 重い雰囲気の旋律で全体の緊張感を創り上げる部分。

第2楽章「朝の音楽 ” Aubade (Cyprus)”」

 つかの間の平和を感じさせるような、安らかで心地のいい部分。

第3楽章「オセロとデズデモーナ ” Othello and Desdemona “」

 人間のとある感情をたっぷりと歌い上げる部分。

第4楽章「延臣達の入場 ” Entrance of the Court “」

 冒頭のファンファーレと、豪華で華やかに彩る部分。

第5楽章「デズデモーナの死 ”  The Death of Desdemona, Epilogue “」

 レクイエムとティンパニの動悸により締めくくる部分。

 

お聴きになる前に一度戯曲を読んでみてもいいかもしれませんね。

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